2011年05月08日
愛用ガン その1・・・WE KAC PDW
オイラがサバゲーで一番手に取る事が多いモデルがコレ

WE PDWのオープンボルトモデルです。
WEのオープンボルトになってからの製品はどれも、国内の低圧ガス
でも結構安定して作動してくれるし、鬼ホップなどの問題も無く弾道も
綺麗です。
そのなかでもこのPDW。
まず、何と言っても軽くて取り回しが抜群に良いのがひとつ。
ボルトなど稼動部分が、SCARやM14等他のモデルよりも比較的
軽いのですが、その分サイクルが早くキレのあるリコイルが特徴
です。
ハンドガードの部分も細身なので、握りこむような構え方がし易い
のでナイツのハンドストップと、ショートタイプのフォアグリップを
装着して安定した構えを取れるようにしています。
マグプルの何とかってヤツ?アレだとちょっと近くて、窮屈な感じ
がしたもので、アレに近いグリップ感を狙ってと言うトコロですか。
軽量なのが利点なので、サイトもコンパクトで軽量なT-1タイプの
モノを載せています。

昔からずっとM2タイプを愛用していたので径が細い分見にくいかな?
と思ってたのですが・・・杞憂でした。
優秀です(笑)
皆さん、ご愛用なさるハズですね。
ちなみに、銃本体はドノーマル(苦笑)
ハンマーSPとリコイルSPをヘタらせる為に、ホールドオープン状態
で保管する・・・って事をしたくらい
RAーTECHとかストライクアームズさん等から、カスタムパーツも
色々と発売されているみたいなので、壊れたトコから修理を兼ねて
順々に弄っていこうと思っているのですが、もうかれこれ1万発近く
撃っているハズなんですけど・・・
まったくノントラブルで頑張ってくれてます
精度というか、性能面で言うと20度の外気温で初速が80m/s程度。
浮き上がるような弾道が出ないようにホップを調整して有効射程が
40mくらいでしょうか。
20mの距離だと,セミで10cmくらいのグルーピングに収まります。
なので、8インチ銃身のコンパクトさとGBBならではのレスポンス
の良さを活かして、遮蔽物を利用しての差し合いのような状況だと
AEGよりも優位に戦えます
この辺は、長年インドアでもGBBの長物でゲームしてきた経験も
生きてきてるとは思うんですが・・・
GBBってAEGの様にフルオートで弾幕を張って動きを止めたりとか
ブッシュに隠れてる敵に対して、フルオートで撃ち込んでヒットを
取るといった芸当は難しいです。
真夏のような状況でも、AEGのようなフルでの集弾性は望めません
とっ散らかるので、散弾銃的な使い方が出来るとも言えますが(苦笑)
故に、注意深く索敵し先に相手を発見したら確実に仕留められる
距離まで引き付けるとか、ゴキブリのように近づく
といった作業が求められます。
そしてそして確実にセミのダブルタップで仕留める!
しくじると、亀のように隠れるか蛇のように這いまわって逃げる!!
さもなくば、その何倍もの銃弾で蜂の巣にされます(泣)
その為にも大事なのは、サイティングと言うのかサイトのゼロイン
ですね。
先にも書きましたが、浮き上がるようなホップ弾道だと生理上補正
が難しいので、スゥ~と真っ直ぐ飛んでいくような弾道にホップを
調整しておくのがまず基本ですね。
で、20mの距離でキチンとドットサイトの点に着弾するようにサイト
調整します。
コレだと、10mでも30mでもそんなに補正などを考えずに済みますし
40m程の距離でも頭一つくらい上を狙えばOK。

普段はこのPDWで、予備マグを4~5本にサイドアームのマグ2本。
それに緊急用というか気休めの為に(笑)マルイのハンドガンタイプ
のBBローダーとグレネード型のガスチャージャーを、チェストリグに
携行してゲームしています。
髭生やした長髪のオジサンなので、見た目は南米のゲリラにしか
見えませんけども

WE PDWのオープンボルトモデルです。
WEのオープンボルトになってからの製品はどれも、国内の低圧ガス
でも結構安定して作動してくれるし、鬼ホップなどの問題も無く弾道も
綺麗です。
そのなかでもこのPDW。
まず、何と言っても軽くて取り回しが抜群に良いのがひとつ。
ボルトなど稼動部分が、SCARやM14等他のモデルよりも比較的
軽いのですが、その分サイクルが早くキレのあるリコイルが特徴
です。
ハンドガードの部分も細身なので、握りこむような構え方がし易い
のでナイツのハンドストップと、ショートタイプのフォアグリップを
装着して安定した構えを取れるようにしています。
マグプルの何とかってヤツ?アレだとちょっと近くて、窮屈な感じ
がしたもので、アレに近いグリップ感を狙ってと言うトコロですか。
軽量なのが利点なので、サイトもコンパクトで軽量なT-1タイプの
モノを載せています。

昔からずっとM2タイプを愛用していたので径が細い分見にくいかな?
と思ってたのですが・・・杞憂でした。
優秀です(笑)
皆さん、ご愛用なさるハズですね。
ちなみに、銃本体はドノーマル(苦笑)
ハンマーSPとリコイルSPをヘタらせる為に、ホールドオープン状態
で保管する・・・って事をしたくらい

RAーTECHとかストライクアームズさん等から、カスタムパーツも
色々と発売されているみたいなので、壊れたトコから修理を兼ねて
順々に弄っていこうと思っているのですが、もうかれこれ1万発近く
撃っているハズなんですけど・・・
まったくノントラブルで頑張ってくれてます

精度というか、性能面で言うと20度の外気温で初速が80m/s程度。
浮き上がるような弾道が出ないようにホップを調整して有効射程が
40mくらいでしょうか。
20mの距離だと,セミで10cmくらいのグルーピングに収まります。
なので、8インチ銃身のコンパクトさとGBBならではのレスポンス
の良さを活かして、遮蔽物を利用しての差し合いのような状況だと
AEGよりも優位に戦えます

この辺は、長年インドアでもGBBの長物でゲームしてきた経験も
生きてきてるとは思うんですが・・・
GBBってAEGの様にフルオートで弾幕を張って動きを止めたりとか
ブッシュに隠れてる敵に対して、フルオートで撃ち込んでヒットを
取るといった芸当は難しいです。
真夏のような状況でも、AEGのようなフルでの集弾性は望めません

とっ散らかるので、散弾銃的な使い方が出来るとも言えますが(苦笑)
故に、注意深く索敵し先に相手を発見したら確実に仕留められる
距離まで引き付けるとか、ゴキブリのように近づく

といった作業が求められます。
そしてそして確実にセミのダブルタップで仕留める!
しくじると、亀のように隠れるか蛇のように這いまわって逃げる!!
さもなくば、その何倍もの銃弾で蜂の巣にされます(泣)
その為にも大事なのは、サイティングと言うのかサイトのゼロイン
ですね。
先にも書きましたが、浮き上がるようなホップ弾道だと生理上補正
が難しいので、スゥ~と真っ直ぐ飛んでいくような弾道にホップを
調整しておくのがまず基本ですね。
で、20mの距離でキチンとドットサイトの点に着弾するようにサイト
調整します。
コレだと、10mでも30mでもそんなに補正などを考えずに済みますし
40m程の距離でも頭一つくらい上を狙えばOK。

普段はこのPDWで、予備マグを4~5本にサイドアームのマグ2本。
それに緊急用というか気休めの為に(笑)マルイのハンドガンタイプ
のBBローダーとグレネード型のガスチャージャーを、チェストリグに
携行してゲームしています。
髭生やした長髪のオジサンなので、見た目は南米のゲリラにしか
見えませんけども
