スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年07月16日

WE SCAR-H GBB チョコっと改良

本国発売後、すぐ入手してすぐにサバゲーに実戦投入したWE SCAR-H GBB




箱出しノーマルでどれくらい使えるかな?って感じだったんですが、作動・実射性能
共にゲームでの使用にまったく問題ありませんだした。






が、しかし・・・

今まで散々GBBのライフル弄り倒し、どこをどう調整すれば更に良くなるかのレシピ
もあるので(笑)
ソレを施せばどれくらい良くなるか、実施してみることにしました。


まず、ノーマルではホップ適正で気温30度で0.2gで85m/sくらい。
ホップを浮かなように調整して有効射程が40m程度・・・

弾道は横のブレは殆ど無く、ホップの掛かりにバラツキが多少あり上下のブレは
大きめ。

以上の結果から、これは明らかにガスの気化量に対してインナーバレルが長過ぎ
ますね。

ホップ調整もかなりシビアで、ダイアルのあるトコロから突然ホップがキツくなるの
ですが、コレも素材が少し硬いようです。

そこで、インナーバレルを200mmにカット。
チャンバーパッキンはマルイハンドガン純正のモノに交換しました。


結果、良く飛ぶマルイのハンドガンというか(笑)
ノーマル電動ガンに遜色ない飛距離・弾道が得られました。

ホップ調整もダイアル位置によって素直に効き具合もシンクロするようになって
40m先の電柱狙ってほぼ外さない精度です。

40mで200mmのグルーピングといった処なので、上出来ではないでしょうか。




これでELCANも長いアウターバレルのスタイルも伊達じゃなくなりました(笑)

あとはスチールボルトが出るまで待てないので、ボルト上部の隙間を半田でも
流し込んで重量UPさせて、更なるリコイル増強に励みましょうかねぇ・・・

  
タグ :scar-hwegbb


Posted by amanojack  at 21:30Comments(3)WE

2015年07月04日

WE SCAR-H GBB届きました!

WEの新製品、SCAR-H GBBが香港より届きました!
ひょっとしたら一番乗りかな(苦笑)

SCAR-H

待ちに待ったSCAR-HのGBB、感激もひとしおでゴザイマス(笑)


まずは外観・質感ですが、WEの製品らしくカッチリとまとまっていて、優秀です。
構えた感じもバランスが良く、VFCのHK417に比べ数値的にはそんなに変わらない
筈なんですが、軽く感じます。

レシーバーの色合いですが、同じWEのSCAR-Lより少し濃い目の金色になってます。
コレはオイラのSCAR-Lが色褪せして薄くなってしまってる可能性もありますが・・・


SCAR-H




続いて作動・実射性能ですが、まったく問題無し!!

金属音が響く快調なブローバックはLでもお馴染みですがそれよりも15mmほどストローク
が伸びているので、その分リコイルがUPしています。
分解して比較してみましたが、ボルトキャリアーなどエンジン部分は共通なのかな?
見た目は殆ど違いが分かりませんが、細かく数値測った訳ではないのでココはまた後日。

リコイルですが、同社M4やSCAR-Lよりは強くAKシリーズと同程度。
VFC HK417よりはおとなしい、と言った感じでしょうか。





VFC HK417はボルトやバッファーなど別部品が同時に動くので、銃の中でシェイクされてる感触が
さらにリコイル感を増大させているんですね。
が、それに比べSCAR-Hが一体のボルトがとてもスムーズに前後動するのでVFC HK417ほどの
リコイルを感じない、といった処でしょうか。
VFC HK417の方がピストン径も若干太いですし、ボルト重量も重いですしね。


今後、RAーTECHあたりのスチールパーツでボルトアッセンの重量UPさせて、更なるリコイル増大
作戦を発動したいと思っています(笑)



弾道は、オープンボルトになってからのWE製品は悪くありませんでしたが、このSCAR-Hに関して
は以前の製品よりもさらに良くなったように感じました。
明らかにチャンバーのゴム系の質が良くなったようで、HOPmo素直で浮き上がるようなフライヤーも
無く、弾速も安定しています(0.25gで30発が78。5~79.3の範囲内)

オープンサイトで30m先の15m柱を狙って全弾命中させられるので、サバゲーの実戦使用に際して
まったく問題無いでしょう。

ノーマルのM4グリップはフィンガーチャンネルがオイラの手にフィットしないのでグリップを交換。
手持ちのELCANレプリカ載っけてフォアグリップ取り付けてセットアップ。
QRコードステッカーなんぞ貼り付けてドレスアップ?






外は結構な勢いで雨が降っていますが、とりあえずざっと30mでゼロイン調整・・・
光学サイト使うと面白いほど良く当たる!


初めてSCAR-Hの実銃写真みた時に一目惚れ。
元々FALやFNC、ハイパワーとかFNの銃が好きでこのSCAR-HのGBBが発売されるのをもう何年も
楽しみにしてて、待ちきずにポリシー曲げてマルイの電動ガン買いそうになったりしたんだけど(苦笑)

いやぁ~、待った甲斐がありました!





明日は天気が微妙ですが、早速サバゲーで実戦投入しちゃいましょう!




  
タグ :scar-hwegbb


Posted by amanojack  at 15:53Comments(0)WE

2011年09月24日

WE AK74UNですが・・・

ここ数日のミリブロ記事でもUPされてる方がいらっしゃいますが
WE AK74UNが日本にもボチボチ入荷されてるみたいですね。



外観の質感や剛性感のある仕上がりは、なかなか好評価のようで
オイラも試作品が公開されてからというものずっと発売を楽しみ
にしてました。



が・・・

どうも入手された方のレビューを拝見すると、こと実射(作動)
性能においては、今ひとつ評判がよろしくないようですface07


要約すると

“フルストロークに拘ったせいか、日本で流通するガスだと作動
 が重い(サイクルが遅い)”

といった評価が大半・・・



その他、ストライカーの破損や発射停止機能(マガジン側)の不具合
も報告されてる様です。




分解写真などを見ると、ピストンのボアはかなりの大径サイズのよう
ですが全長が短いようなので、ボルト後退のストロークの大半を慣性
で行ってる事になりますねicon05


8月に発売されてれば、まったく問題にならなかったと思われますが。

気温が下がったこれからの季節、日本流通のガスの圧力だと海外仕様
のリコイルスプリングでは後退量もストロークも厳しいでしょうね。




で、ボルトストロークが長いだけに日本のガス圧に見合ったレートの
リコイルスプリングに交換すると、リバウンドが起きたりサイクルの
低下が起こるようです。

ある方は、売りであるフルストロークを犠牲にしてバッファーを製作
してボルトストロークをGHKと同じ程度まで規制してサイクルや作動
安定性を上げるという手法を取られてました。





と、なると・・・


抜群に調子の良いオイラのGHK AKM




20℃前半へと涼しくなった今現在の状況でも、セミ・フル共に作動面
でまったく不具合ありませんicon22

サバゲーでの使用でも今のトコロまったくトラブルも無く大満足!




消耗部品と思われるパーツの予備も、殆んど入手済みface03



実際にWE AK74UNを入手したとして。

バネレートの見直しやボルトのストロークの見直し・先進スピード
を上げるためのバッファー製作など、ゲームで使用が出来る状態に
調整していくと・・・

結果、GHK AKMの短いだけのヤツを買うって事にicon10
あまりメリットらしいメリットを感じられないと言う・・・

ましてや、予備マグ買ったりとかしないといけない訳で(苦笑)

真夏なら、まったくノーマルで問題無いでしょうけどもface10




う~ん・・・

もう少し様子見て、日本向けの作動改善パーツ(スプリング等)の
発売や、生産が軌道に乗ってメーカーが不具合を改善してくること
も予想出来ますので、仕様が安定するまで待った方が良いみたいface04

オイラ、SCARは張り切ってファーストロットを買って実戦投入する
と、しばらくしてストック基部やその取り付けパーツがブチ割れる等
のトラブルに見舞われ・・・

予備パーツをせっせと入手して喜んでたら、対策パーツに改修されて
無駄骨に終わる・・・みたいな事もありましたしね(苦笑)




とは言え、ちゃんと調整が終わってガンガンゲームに使えるように
なると、逆に通常メンテしかやる事無くなってつまんなく感じたりicon15

出来が悪い子ほど可愛い?みたいな(苦笑)

時折、発作的にVFC MP5欲しい病icon10も発症しますしねicon16





自ら噛ませ犬になるか、様子を見るか・・・

今、激しく揺れ動いてますface04


  


Posted by amanojack  at 00:27Comments(2)WE

2011年08月08日

WEのマガジンをマグプルP-MAG化・・・その2

先日の続きです。



昨今、使用する方が増えているマグプルのマガジン。

WA用のマグプルタイプのマガジンは、G&Pから発売されて
いますし、最近また更にリアルな樹脂外装のモノが発売され
たみたいですが・・・

が、オイラが主に愛用してるのはWEやVFC。
純正しか選択肢がアリマセンicon10



で、そのWEのマガジンをP-MAG化してみましたicon22


まず用意したのは、旧世代電動ガン用のP-MAGレプリカ



分解します





WEのマガジンも、外装を剥ぎ取ります。



WEのマガジン、ガス容量もしっかりしてて空撃ち機能もあり
値段も比較的安価・・・と、なかなか優秀です。




このP-MAGレプリカのメーカー、warterlooってトコのモノ。



少しキツめではありますが、何の細工をせずともキチンとWE
の中身を挿入する事が出来ますicon09


メーカーによって、マガジンのカーブの具合が微妙に違う・・・

なんて話も聞きますので、他のメーカーだと内部を削るなどの
加工が必要になるかも知れません。





問題は、旧世代マガジンなので少し寸足らずなトコロです。

なので、ジャンクのノーマルマガジン外装から足りない部分を
バンドソーを使って切り出して・・・



放出バルブの部分は、サンダーで溝状に削りますicon14




あとは順番に組み付けて、隙間はエポキシパテ等で誤魔化してface03

完成!



残弾窓から見える弾薬は、WEのG39マガジン用に発売されて
いるステッカーを利用しましたicon23






加工らしい加工と言えば、寸足らずの部分を電動ガンのマガジン
の外装から切り出して作るのと、銃に挿入して当ってキツい部分
を少し削るくらいです。



マガジンキャッチの掛かる穴の位置さえキチンと同じになるよう
に注意さえすれば、作動自体はまったく問題無し。

外装がアルミからプラになった分だけ、軽量化というメリットが(笑)





香港マニアさんから、次世代用のP-MAG外装も発売されてますが
アチラの方も、肝心な放出バルブ部分が剥き出しになってしまい
ます。

寸法的に、アチラの方が加工する手間が掛かりそうだったので
旧世代マガジンを利用しました。




でも・・・

WEのエアガンの売れ行きを見てると、何処かしらのメーカーから
マグプル外装キットみたいなの発売されそうですけどねface03

  


Posted by amanojack  at 23:10Comments(0)WE

2011年08月06日

WEのマガジンをマグプルP-MAG化・・・その1

昨今の5.56NATO弾使用のアサルトライフルの現場で使用されてる
写真を見ると・・・

マグプルのマガジンを使用しているケースがとても多いですね。




サバゲーフィールドでも、最近の装備の人やPMC装備の方などの
エアガンによく使われてて、なんかイイなぁ・・・と。



でも、電動ガン用とかWAのM4用のモノは市販されてるんですけど
オイラが愛用してるWEとか、VFCのGBB用のヤツって無いんです
よねぇface04

何か上手いテはないかな?と。


でまぁ、試しに挑戦!と思って、ヤフオクで電動ガン用のパチモンの
PーMAGの格安出品のブツを入手。




まず挑戦してみたのは、VFCのGBBマガジン。

VFCのGBBマガジンは、外装の金属部分がマルイ電動ガンのガワを
流用してるって事なので、いけるか?と思いきや・・・


内臓がパッツンパッツンでかなり内側を細工しないと無理face09

もっとヒマが出来た時に挑戦します(苦笑)

何方か“ココのヤツはいける!”とか“こうすればOK!”みたいな
情報お持ちの方がいらっしゃいましたらお教え下さいませicon23




続いて、WEのマガジン。
バラして比べると、VFCのモノよりもスリムです。

いけるか?と思いP-MAGのガワを挿入してみると・・・


おぉ~!入ったicon22


しかし、電動マグの外装だけに“寸足らず”ですface04

そこで、落っことしてぶっ壊れたジャンクのマガジンのガワを
切って張って細工して・・・



とりあえず、実際に使用出来るトコまで出来ましたicon22


駄目もとで、プロトのつもりで適当にやったので寸法とかも適当
にやったのですが、仮組みの段階ですんなり問題無く作動icon14

銃に装着すると、こんな感じ





最新っぽさが、更にアップした感じになったでしょface03



継ぎ接ぎした部分の仕上げなんかも適当なのでicon10
ソレらは、またこれから対策したいと思います。




思いつきで、勢いでムラムラきてやってしまったので(苦笑)

作業途中の写真なんかが無いので、次回は次のマガジンの製作の際
に作業過程なんかもキチンとUPしたいと思います。

  
タグ :P-MAGWEGBBVFC


Posted by amanojack  at 11:53Comments(2)WE

2011年08月02日

WEの開発力って・・・・

以前このブログでも紹介しましたが・・・



もうすぐ(8月中旬頃)発売だそうですicon10


マジですかface08
開発能力というか、その速さハンパ無いですね!



仕様ですが、昨今の米国辺りのガンスミスがカスタムした様な
感じに最初からなっていますね。




セイフティレバーがボルトキャッチを兼ねるような形状になって
なおかつセイフティの操作も行い易いような形状に・・・



マグウェルも装備されてますねicon22


ボディもスティールプレスの黒染めだし、写真で見た感じでは
オイラのGHK AKMと比べても仕上がり・雰囲気共に引けを取ら
ない仕上がりのようですicon12






コッチはオイラのGHK AKM








WEのAKS-74U、ボルトもフルストロークするし恐らくGHKと
似たような構造でボルトストップ的なギミックもあるとの事。


例えばSCAR、あの重くて長いボルトキャリアーなのに冬でも
結構調子良く撃てましたし・・・

製品毎に、どんどん良くなってるWEの事ですから・・・


今の季節なんか、凄く楽しい事になるんでしょうねicon14





う~ん・・・

こりゃ、使ってない楽器関係の機材を何か処分してでも金策
しないとな(苦笑)






  


Posted by amanojack  at 18:05Comments(2)WE

2011年07月15日

HFC152aガスに合わせて・・・その2

暑いですicon01

今年は雨が多かったので、オイラの畑のある裏山の雑草の発育も
凄まじく(苦笑)

仕事が忙しくて1~2週間ほど放置してたら、何が植わっている
のかパッと見ただけでは分からないくらいにジャングル化icon10

ここ数日かけて、朝早起きして草刈と畑のメンテ?に勤しんでた
のですが、日が昇るともうダメですねface10

かなりリスクの高いダイエットになりましたicon15



さて、前回に引き続き“夏は安売りエアダスターで撃つぞ”企画
の第2弾です(笑)

オイラがゲームで良く使用してるWEのこの2モデル


KAC PDW(8インチモデル)



SCAR-L(14インチモデル)


ん?

そう言えば、オイラSCARを紹介し忘れてました・・・
下手したら一番使ってるかも?ってくらいなんですが(苦笑)



WEのこの2モデル、海外製品の通例に反して箱出しでも十分
サバゲーに使用出来うるだけの作動安定性と実射性能を持って
います。

G39や他のWEの製品に良く言われる“鬼ホップ”の問題もこの
2つについては全然問題ありません。

オイラは共にチャンバー周りはノーマルのままで使用してます
けども、まったく不満の無い集弾性・飛距離を発揮します。


作動性能においても、特にSCARは真冬でも結構まともに撃て
ますし、リコイルに至ってはリキッドGBBモデル中で恐らく
最強じゃないでしょうかicon22

リコイル強烈過ぎて、ストック基部をブチ割るくらいですからface07



まぁ、そんな優秀なこのコ達。

まったくのドノーマルでも全然不満無かったのですが、AKMを
入手して試しにエアダスターとして発売されてるHF152ガスで
試射したところ、全然快調だったので他のモデルにも導入しよう
といたトコロ、チョットした気になるトコが見つかったので
改修作業開始です。



まず、PDWから・・・

ちょうど、RA-TECHからこんなパーツがタイミング良く再販。
早速導入してみました。



NPASってヤツが入ってるのに惹かれましてicon06
と言うのも、暖かくなってガス圧が上がってくるとホップの効き
が少し弱くなっていたんですね。

気温が上がって、ガス圧が高くなるとホップパッキンに触れる
時間が短くなるからでしょうか。

で、比較的圧の低い152ガスの導入とこのNPASによってバランス
を上手くとれるんじゃないか?と思いましてね。


早速このキットを組み込んでみたトコロ、リコイルSPはノーマル
の引きバネよりも強めのようです。

そこで、152ガスの圧やゲームでの燃費なども考えて同時に購入して
おいたコレに交換。



ストライクアームズさんのオリジナルSPです。
日本国内ガス対応ってヤツでRA-TECHオリジナルよりも少し弱めな
感じになってます。

あとはNPASに付属レンチ突っ込んでグルグルやってface01

少し発射ガス側を絞るようなセッティングに落ち着きました。


WEはインナーバレルがタイトなので、重量よりも使用するBB弾の
直径に敏感なトコがあって・・・

オイラの普段使ってる、0.25gバイオ弾だと発射ガスを絞りめに
した方が、かえって初速が安定する結果になりました。





SCARの方は、この暑さでリコイル・サイクル共に強烈になって
きてましたのでicon14

破損対策で、リコイルスプリングガイドを最新パーツに交換!

オイラは発売された最初のロットを購入したので、ガイドには
バッファー的なモノが無くて、ゴム板を張って使用していたの
ですが・・・

ストック基部にヒビが入ったり、チークピース調整部が割れて
無くなってしまったりと、あのエグいリコイルにはそれなりに
代償が多かったんですね(苦笑)



対策されたこのパーツには、しっかり厚いラバーのバッファー
が装着されてて、コレで安心して撃てそうです。

もともと作動性能には余裕あるSCAR、この季節なら少々ガス圧
の低い152ガスでも丁度良い塩梅みたいicon22



このSCAR-L、また次回にでも詳しく紹介させて頂きますicon26



日曜は、バンガードでの毎月定例ゲームです。

早速改修したヤツらの実戦テストと、先日入手したGHK AKMの
実戦デビュー!



凄く楽しみですicon14  
タグ :WEPDWSCARGBB


Posted by amanojack  at 21:29Comments(2)WE

2011年06月09日

う~ん、VFCのMP5は我慢してコレに・・・

仕事から帰宅し、何気にパソコンを開く・・・

メールにオイラのYouTubeチャンネルにコメントが入ってて
それからお気に入りチャンネルに新しい動画がアップロード
の通知がicon13



むぉ~face05




どうもコレ、量産プロトのブツで発売は真近ですよ的な事を
仰ってるicon10


今月何とかやりくりして、VFCのMP5をゲットしようと企んで
いたのですがicon21

ちょっと様子見・・・
というか、我慢してコレの発売待とうかとface06


M4系持ってると、大抵の方から

“持つ銃が違うんじゃないですかface08

というツッコミを頂くくらい、AKが似合うそうですから(苦笑)


  

Posted by amanojack  at 21:09Comments(4)WE

2011年04月26日

GBBでも結構やれるモンです!

すっかり暖かくなりました。

そう、ガスガンの季節ですface02



最近は電動ガンでも新世代のリコイルっぽいモノがあるタイプが発売され
てきたり,マグプルの教則ビデオの影響?などもあってなのか,フィールド
や主催する方によっては、リアルカウントであったり弾数制限を設けたり
するゲームも増えてきました。

オイラの世代だと、映画でもシュワちゃんやスタローンのような腰だめで
“何時、弾切れするの?”
って感じだったので、フルでバリバリ撃ちまくるのが気分だったトコも
あるのですが(苦笑)

近年の作品は、構え方や装備もリアルになって、マグチェンジするシーン
などが登場したりするようになった影響もあるのかな?



まぁ、まだまだ多連マガジンをガッツリ持ってバリバリと撃ちまくる方も
沢山いらっしゃいますが(苦笑)

以前より、GBBの長物でのゲームもやりやすくなりましたicon22



昨今、特に台湾のメーカーさんからリキッドチャージで撃てるGBBライフル
が各種発売されて、新機種が出る度に性能もUPしてきてますね。

オイラも、一昨年まで外部ソースのサンプロM16やユースのMP5など
を愛用してたんですが、昨年から真冬の時期以外はWEのGBBモデルを
使い始める事にしました。



キチンと調整すれば、3~40m離れた相手でもキッチリとヒットを取れる
だけの精度を持っていますからね。



今年は、一気のGBBライフルを使用するゲーマーさんが増えるんじゃない
かと期待していますface01



では、何故オイラがGBBに拘るのか?


ソレは、まず“撃ち応え”です。
やはりトリガーを引いた時に弾が発射される感触を大事にしたいから。


次に“ロックタイムの短さ”
電動ガンは、ウィ、パン!って感じで弾が出るでしょ?

この、ウィってトコが悔しい(苦笑)
トリガー引いて弾が出る頃には、もう敵サンは隠れちゃってるんですね。

まぁでもコレは、キチンとカスタム出来る人や上等なバッテリーを使用
するとかで、解消できるらしいのですが・・・

チョットですが、素晴らしくカスタムされた新世代の電動ガンを撃たせて
もらった時は、正直心が動きました(汗)

でも、同じ初速で発射させてもガスガンの方が早く的に到達するんです。
コレって、あまり触れられませんね。

遮蔽物越しの差し合いみたいなシチュエーションだと、ガスガンの方が
有利に働く事が多いんですよ。


最後は、メンテのし易い事。
弱い部分と言うか、定期交換しなきゃいけないトコはあるんですけど
分解も楽だし、掃除も楽チンface03

定期交換といっても、小さいバネだったり部品だったりで維持費も
小さくて済みますしね。



維持費と言えば、電動ガンのようにフルでバリバリ撃つ訳じゃない
ですから、弾代もガス代もしれてます(笑)

オイラで言えば、一日9~10ゲームするとしてね。

一回のゲームで本体+予備マグ4つで150発、ハンドガンが45発。
で、毎回全部撃ち切っても1日で600gボンベ1本と弾2000発。


楽しくスリル味わって、2000円チョットface03



そんな楽しいガスガンサバゲーライフ(笑)
次回はオイラの愛銃たちを紹介したいと思いますicon12
  
タグ :WEGBB


Posted by amanojack  at 21:00Comments(8)WE